町田市議会 2022-03-18 令和 4年文教社会常任委員会(3月)-03月18日-01号
もう1点、「予算概要説明書」の361ページの事業名がもう少し細かく載っているところで、災害時用備蓄資材・食糧等購入費7,055万円というのがあります。それが2021年度よりも増額になっているんですけれども、その理由などを伺いたいと思います。あと、何を買うのか内容を伺いたいと思います。 ○委員長 休憩いたします。
もう1点、「予算概要説明書」の361ページの事業名がもう少し細かく載っているところで、災害時用備蓄資材・食糧等購入費7,055万円というのがあります。それが2021年度よりも増額になっているんですけれども、その理由などを伺いたいと思います。あと、何を買うのか内容を伺いたいと思います。 ○委員長 休憩いたします。
久家 康君) このプロジェクトでは、3つの柱のうち、地域が連携した浸水被害軽減対策の推進を流域における対策と位置づけており、令和元年東日本台風において多摩川本川の水位上昇に伴い内水氾濫等の被害が発生したことから、浸水被害を軽減させるため、雨水浸透ますなどの流出抑制施設の整備、既存施設の活用による雨水貯留、下水道樋管等のゲートの自動化や遠隔操作化、排水ポンプ車などの移動式排水設備の整備、土のう等の備蓄資材
本保管場所の整備、利用により、備蓄資材の安定供給、輸送の迅速化、また、大型車両でも保管エリア内にじかに乗り入れることもでき、物資輸送の主要拠点としての活用が図られることになります。 なお、本費用につきましては、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金が講じられるものであります。
まず、備蓄資材の配備場所でございますけれども、拠点避難所、区立小中学校、有明西学園を含めました69カ所に加えまして、今般、スポーツセンター、文化センターの自主避難所13施設を合わせて、計82施設に配備する予定でございます。 主なものといたしましては、簡易型避難テントにつきましては、各避難所1施設当たり50張り、携帯トイレにつきましては、各避難所に総数で9万8,000セットを御用意しております。
感染症対策として、今までどおりの備蓄資材では、発熱者等への対応ができないと考えますが、新たに感染症対策として、配置した資機材について伺います。
第9款、消防費212万8,000円の増額につきましては、災害対策費の災害時用備蓄資材・食糧等購入費を増額計上しております。 第10款、教育費242万6,000円の増額につきましては、新たにスポーツ振興費の施設利用負担金を計上しております。 以上が一般会計補正予算の概要でございます。
次に、173ページの災害対策費の2020年度の取り組みでございますけれども、主な事業費として災害時用備蓄資材・食糧等購入費5,173万円でございますが、今まさにコロナウイルス対策としてのマスクと消毒薬、このマスクと消毒薬の備蓄があるのか、その点をお聞かせください。 以上、よろしくお願いします。
この会議の開催により、各職場・施設での消毒液の配備状況や備蓄資材の現状が情報共有され、各施設や各種事業等実施会場入り口への消毒液配備などの対策につながっております。
また、各職場・施設での消毒薬の配備状況や備蓄資材の現状を情報共有するとともに、各種事業の実施会場へのアルコール消毒液配備など、この会議の開催によって、その後の全庁で取り組む感染症対策につながる有効な機会であったと評価しています。
162ページの災害時用備蓄資材・食糧等購入費ということで質疑をしたいと思います。 この備蓄品の内容といいましょうか、昨今、いろいろと内容についても日進月歩があるのではないかと思いますけれども、あるいは逆に昔と余り変わらないということなのか、最近の備蓄品の内容として、何か特徴的なものがあればお答えいただきたいと思います。
災害対策については、新たな備蓄資材が計画的に増強されます。BCP--業務継続計画、職員行動マニュアル、受援計画の整備を急ピッチで進めていただくよう要望いたします。 次に、区民部について。
災害対策については、新たな備蓄資材が計画的に増強されます。BCP--業務継続計画、職員行動マニュアル、受援計画の整備を急ピッチで進めていただくよう要望いたします。 次に、区民部について。
また、備蓄資材として、ケージやリードなどの購入を行っております。 以上、雑ぱくでございますが、健康政策部の説明でございました。よろしくお願いいたします。 ○鈴木 委員長 それでは、委員の皆様、今の報告について、質疑をお願いいたします。
◎佐々木総務部長 その委員会の内容といたしましては、運営委員会や各活動班の任務の確認ですとか、学校施設や簡易備蓄倉庫の把握・確認、発災から避難所開設の初動訓練とか、炊き出しや備蓄資材の取り扱い訓練などが行われているわけですけれども、ことしから、開催されたその委員会の審議結果や訓練実施後の課題につきましては、各委員会で集約中なんですけれども、その結果は各委員会で共有するとともに、各校の運営マニュアルに
◎みどりと公園課長 防災系の倉庫というのは何種類かありまして、現在の平和公園の中にも入っているわけですけれども、住民防災組織格納庫ということで、主に町会の方を中心に防災組織をつくっていただいて、その倉庫もございますし、あるいは消防団というんですかね、東京消防庁の消防団の方が管理している倉庫が入るケース、それから今公園の中で認められるようになりました備蓄資材を入れられる備蓄倉庫等が入ることも考えられます
備蓄資材や備蓄物資は、日々、新しいものが開発されています。区においては、その情報の収集、調達の計画はどのように行われておりますでしょうか。また、残念ながら大量の備蓄食料が破棄されています。平成26年度においては、アルファ化米が1万4,950食、クラッカーが5,325食に上ります。今後は備蓄飲料水においても保存期限が切れるため、大量の破棄が見込まれます。
まず、避難場所におきます備蓄資材を収納する収納庫といいましょうか、収納スペースの確保というところでございます。これにつきましては、御承知のとおり、阪神・淡路であるとか、この東日本であるとか、大きな震災を経験する中でいろいろな資機材も開発され、新たなものも必要になってくるという認識を持っている中で、食糧であるとか機材を備蓄をしてく段階で今ございます。
区は、町会へ防災用備蓄資材等の購入を年度ごとに1回、購入費用の4分の3、10万円を限度で助成しております。具体的には、非常用食料や飲料水、医療品、携帯トイレ、ヘルメット、テント、懐中電灯などです。
38ページ、第9款、消防費2億1,429万9,000円の増額につきましては、災害時用備蓄資材・食糧等購入費などを増額し、消火栓移設負担金などを新たに計上いたしております。
次に、委員より、災害時用の備蓄資材、食料等の購入費はかなり増額しているが、ふやした分をどこに配備していくのかとの質疑がありました。担当者の説明によると、基本的には避難施設に置くが、全て置き切れない数になる。その分については各地区にある備蓄倉庫に分散して備蓄する形を計画しているとのことでした。 次に、委員より、防災行政無線再構築工事費の内容と効果、時期について質疑がありました。